メンタルコーチの広田です。
人の批判というところをちょっと触れていきたいんだけど
やっぱりこれっていろんな批判があったりとかすごい凹んだりしますよね。
あの人はこう言ってるとかもあんですが
一回考えて欲しいんですよねもちろんその人がその人の専門分野でアドバイスを待ってるでも批判じゃないですし
あなたも批判と受け取ることはないですよね。
その声は誰の声？
ただ何も関係ない人だって周りの声と職場の友人とか友人家族
これはもしかしたらあなたのことを思って言ってくれてるのかもしれないっていうのもあると思うんですよねただ自分とした批判に思ってしまうとか単純に
もうやっかみとか嫉妬とかという可能性もありますね。
何が言いたいかって言うと
批判が自分でそれを批判って受け取ってるのはこれ間違えないと思うよ。
ただ実際にそれはその人入った本人としてはどういう意図で言ったのかっていうのを考えて欲しいんですよね。
どんな意図でいったのか？
それを本気の意味でも批判とか否定するために言ってるのか
その人にとっては実は心配だったりとか
それ、大丈夫とかなんかもっと安全なんじゃない？のとかならそういう意味合いできるって可能性もあります。
というかほとんどの場合そっちだと思います。
その時の伝え方だったりとか受け取り方の部分で
ほとんどの場合齟齬が発生するのでそこで批判されてるっていうふうに思ってしまうこともあるかもしれないですね。
なのでこれは捉え方って部分がすごく大きくなってると思います。
必要なのは自分がどうしたか
やっぱり批判は怖いですし嫌なんですよ。
でもその人の意見その人の意見があるから自分はそれをやらないっていうふうにするのか
それは自分がやると決めたからやるのか
ここなんですよね。
それが誰かに何かを言われたから、ぶれるのかぶれないのか
その「自分の想い」が批判があったらやめるというものなのか
そういう訳ではないのか
自分の人生なので外野の批判を左右されるよりも
自分で選んで、生きるということを大切にして欲しいと思います。
それでは今回はこれで終わります。
ありがとうございました。
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