ライティング

何を言っているかわからない、と言われた僕が電子書籍を出せた理由

僕は「文章を書く」など人に何かを伝えるのがとても苦手でした。

 

何かを伝えようとすると「で?」と聞き返されることが日常茶飯事でした。
話しても何を言っているかわからないと言われる。
文章を書いても何を言ってるかわからないと言われる。

 

仕事で引き続きメモを書いても何がいいたいのかわからない
書き直しと、2時間詰められたこともあります。

 

「もう嫌だ、なんだこんな目にあうんだろう」

 

何をいってるかわからない、、
何をいってるかわからない、、

 

小学校くらいから、
「自分の意見がない子」
「自分からは何も話さない子」だったと思います。

 

何を言いたいのかわからない
人に意見を言うことが出来ない
結局どういうこと?何が言いたいの?と

 

そして、25年くらいは何を言っているかわからない。
と言われ続けたと思います。

 

ビジネスのためには発信が必要です。
僕が「発信」をするにあたって一番感じたのは

 

結局「何を言えばいいのかわからない」ということです。

なんでだろう、、
何が悪いんだろう。
自分がおかしいのかな、、?
こんな自分はもう嫌だ
でも、どうしたらいいかわからない。

 

ビジネスをしていくには「発信」はさけて通れないもの
なんとか発信が出来るようになりたい。

 

うまく発信が出来るようになり、自分のサービスが売れるようになり
お金も稼げるようになりたい。

 

どうすればいいんだろう。。?

 

ネットで「文章がうまくなる方法」を検索したり
文章がうまくなる本も何冊も買いました。

 

これは知識がないからだ、と思い数万円する教材をいくつも書い
数十万する動画講座も買いました。

 

よし、いいことを聞いた!
これならできそうだ!と思っても

 

実際に書いてみようとすると
頭が真っ白になって、最初の1文も何を書いていいかわからないのです。

 

なんでだろう、、
教材を買っても、出来ない

嘘なのか?詐欺なのか?

 

でも、出来るように書いてあるって書いてあるし

そんな淡い期待を持って次の教材を買って
「よしいいこと聞いた」と思っても

結局自分でやろうとすると、何をしていいかわからず
がっくりと落ち込むばかりでした。

 

せっかく数万円も払ったらのに、、

 

なんでだめなんだろう。。
あーやっぱ買わなきゃよかった・・・
と後悔ばかり。

 

自分だけじゃ無理だと、文章の添削も受けました。
そうすると返ってくる答えは「何を言ってるかわからないです」
書き直してください。

 

というもの。
何を言っているのかわからないのが嫌で
それをどうにかしたいと思って、がんばって書いたのに。

 

それじゃあ意味ないじゃん。
そう言われるのが嫌で添削も出さなくなりました。
そのサービスはすぐ解約しました。

どうしたらいいんだよ、、

僕は心が折れそうでした。

 

自分の文章力のなさを補うためには、
テンプレートが大事だ!と思っても
うまく当てはめられない、当てはめてもおかしな文章になってしまい使い物にならない。

 

本当にこれ使えるの?と思ってしまいます。

 

もうどうしていいかわからない
何をやってもだめなんだと思った時

 

自分の言葉をもっと大事にすればいい
という考え方を知りました。

 

本当かよ、だって自分の意見なんて意味ないってずっと教わってきたし
意味のない自分語りはやめろっていろんなところに書いてある
だから自分の言葉なんかよりも、
もっと有益情報、相手に役に立つ情報が必要なんじゃないの?

 

そう思っていたのです。

 

でも、さらに知ったのは
情報が有益なのは当たり前。
大事なのはその情報をどうやって発信をするか?
だたの情報の羅列をしても意味がない。

 

というもの。
これを聞いた時にハッとしました。

お役立ち情報ではない

なるほど、そうだったのか。。
僕はいままで、有益情報、お役立ち情報をどうやって伝えたらいいのか?と
思っていたのです。

 

有益情報をどうやって発信するか?しか考えてなかったのです。
どうにかこうにかテクニックで書こうとしてのですが、それは逆に難しいというか。
それこそ、誰でも同じようなことをいってるし、すでに実績がある人しか使えないやり方だったのです。

 

そりゃあ何も書けないわけだわ。
と納得しました。

 

よし、自分の言葉を書こうと思って取り組んでいった結果
徐々にわかりやすいですね!
すごく共感できます。

自分の言いたかったことが全部書いてあります。
いつも感情の描写が素晴らしですね。

などと言われるようになりました。

 

 

いやーよかった。
文章が苦手と本当に悩んでいたので
この言葉を聞いたときはとにかく「うれしい」という気持ちでいっぱいでした。

 

そして、自分のオリジナル商品を作成して売ったり
他の方の商品も売れるようになりました。
とてもいい文章ですね。
すごく気持ちが伝わってきます。

 

こういってもらえて、さらにはサービスも売れるので
それが収入にもなる。
そういったことが起きたのです。

 

メールを送れば問い合わせが入ったり
ステップメールという自動メール送信システムを
使ってコーチングの契約に繋げることもできました。

 

何を書いていいかわからないと悩んでいた時は起きなかったことです。
よかったなあ、、と心から思います。

 

徐々にわかりやすいですね!
すごく共感できます。
自分の言いたかったことが全部書いてあります。
いつも感情の描写が素晴らしですね。

と言われて、文章を自分のサービスを売っていきたい
ステップメールを通して自分のサービスを売っていきたい

というのであれば、こちらも確認ください。

 

 

 

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